健康のために始めるスポーツ【サイクリング】

自転車と手を広げている人

自転車には健康維持できる効果があります。
ランニングやウォーキングと同じ有酸素運動の効果があるのがサイクリングです。30代になると加齢により年々筋力が衰えてしまいますが、サイクリングをすることで筋力アップにつながり特に下半身の強化がおこえます。

ペダリング運動は足を動かす有酸素運動で、普段使用する機会が少ない足や腰の筋力を使った運動が可能です。上半身もサイクリングの場合は姿勢をキープするために自然に筋肉を動かしているので全身の筋力アップが期待できます。

有酸素運動なので続けることで基礎代謝も上がり、脂肪燃焼効果もあり、ダイエットにも最適なスポーツです。運動が苦手な人や、今までスポーツを行っていなかった人でも、サイクリングは体への負担が少ないので、誰でも気軽に始めることが可能です。
ランニングではどうしても短時間しか続けることができないかもしれませんが、サイクリングなら初心者でも長時間ペダルをこげて無理がないのもメリットの一つです。

休日に趣味で健康維持のために行っている方や、男性の場合は職場までの通勤手段として自転車を活用している方もいます。通勤通学の際にも便利な自転車は、毎日乗ることで少しずつ体力がつき始め、睡眠の質が良くなったり免疫機能が高まります。

睡眠の質に関しては、今まで運動を行っていなかった人が外で日光を浴びることや適度な運動をすることで睡眠が促される傾向があります。プールや海でよく動いた後は眠くなる現象と同じで、脳の温度が上昇しゆっくり眠る事ができるでしょう。
今まで不眠症だった方やストレスで眠れなかった方は、体を動かす量が不十分な場合があります。ですのでそういった方がは健康のためにサイクリングを行ってみるのも良いでしょう。

サイクリングで筋力アップをし、免疫機能が上がれば風邪をひきにくい体作りができます。有酸素運動ならどのスポーツでも免疫機能の上昇はあり得ることです。ただし、サイクリングの場合は今まで運動していなかった人の場合、免疫機能は2倍近く上回ります。

サイクリングをする場合はどうしても自転車やヘルメット、服の準備が大きなカギとなるでしょう。一式を揃えてからスタートするのもよいですが、すでに自宅にママチャリやマウンテンバイクがあるのなら、手持ちの自転車から始めてみるのがオススメです。
ママチャリはロードレーサーとは違いますが、運動する意味合いでは活用することができます。注意点は急な坂道や下り坂などには不向きなので、走る際には平らな場所を選びましょう。