スポーツドリンクは飲みすぎると危険!

激しいスポーツの後の水分補給、体にとっても大事なことではありますが、過剰摂取し過ぎていないか考えてみましょう。多飲している物が水やお茶でない場合は注意が必要です。スポーツドリンクやジュース糖分が含まれたものを過剰摂取してしまうと、ペットボトル症候群になってしまう恐れがあります。

どのような危険が潜んでいるかというと、糖分を多飲する事で高血糖を引き起こしてしまいます。高血糖になると糖が代謝されなくなり、血糖値が上昇し糖尿病のような症状が出始めます。

スポーツドリンクはペットボトルで気軽に飲用できて、運動の際に必要なアイテムとなっています。その成分の中には糖がしっかりと含まれていて、過剰摂取した場合は危険が伴います。
夏の暑い時期やスポーツの後、どうしても喉の渇きに耐えられず、スポーツドリンクを多飲するのは止めておきましょう。ペットボトル症候群を引き起こさないためにも、喉が渇いたら水やお茶を飲む方が安心です。

ペットボトル症候群は運動をしていない人でも起こる現象の一つです。身近なジュースなどの飲み物の多くはペットボトルに入っています。手軽に手にする事ができるだけに、小さな子供でも発症してしまう危険性があるため、過剰摂取をしないように充分な注意が必要です。

スポーツドリンクは水分補給に一番良いものであると思っている方も多いですが、100mlの中に6g分の糖分が含まれています。多くの場合、手に取って飲むは500mlのものであり、全部飲み切ってしまうと30g分の糖分を一度に摂取したことになります。
WHOの発表では、成人の糖分摂取量は25g程度に抑えた方が良いと推奨されており、その数値を超える量がスポーツドリンクには含まれていると考えると飲み過ぎに注意する意識が芽生えるでしょう。

糖分の摂取は成人した大人で25g程度が良いわけですから、幼い子供に同等か、それ以上のスポーツ飲料を頻繁に与えるのは控えるべきです。
ただし、あまり気にし過ぎてしまい、全く糖分を摂らないのも体にはよくありません。確かにスポーツドリンクやジュースを飲み過ぎてしまうとペットボトル症候群を引き起こし、最悪の場合は死に至ることがあることを覚えておきましょう。

本来の水分補給は水やお茶で充分ですが、スポーツの後に適量のスポーツドリンクを飲むことで体内に必要な塩分やミネラルの補給をすることができます。多量に飲み過ぎないように注意すれば、ペットボトル症候群は回避されるので日頃から飲み物への意識も高めておきましょう。